
学べるアフタースクール「てんげんじこどものいえ」が、2019年7月18日発売の『AERA English 特別号(朝日新聞出版社)』に掲載されることになりました。
てんげんじこどものいえでは、毎週「英会話教室」を開催し、アフタースクールをご利用のお子様がご自由にレッスンを受けられる環境を整えています。
講師は、日本でもご指導経験豊富なネイティブにお願いをしていますので、本物の英語に触れることができます。
何度も面接を重ねて採用された選りすぐりの講師ですので、レッスンの品質が高く、子どもたちからも大人気となっております。
そんな英会話教室を開催している「てんげんじこどものいえ」は、開室から半年が経過し、徐々に知名度も上がってきました。
最近では、多方面からご注目いただく機会も増え、この度、雑誌『AERA English 特別号(朝日新聞出版社)』に掲載される運びとなりました。
てんげんじこどものいえの「英会話教室」は、
・幼少期から生の英語に触れさせたい方
・次の習い事までの時間を有意義に過ごさせたい方
・そろそろ英語の塾に通わせようかしら・・・とご検討中だった方、
・自宅で遊んでばかりいて全然勉強してくれない・・・とお困りの方などから、
非常に高い支持を得ています。
放課後、ご家族がご帰宅されるまでの貴重な時間を、目の行き届かない環境でただなんとなく遊んで過ごすのではなく、「英会話教室」や「学習支援」を受けて過ごすことができたら、なんと充実した放課後になることでしょう。
学習指導要領の改定により、2020年から小学校・中学校では英語教育が大きく変化します。
「我が子には英語を話せるようになってほしいけど、どんな教育をすればいいの?」と思われている私立・国立小学校にお通いの児童の保護者様、てんげんじこどものいえで、英語に必要な4つのスキル「話す」「聞く」「読む」「書く」をバランスよく養ってはいかがでしょうか?
一般的な英語の塾では、1回1hの授業料だけでも、5,000円〜10,000円前後の費用がかかってきます。
それに対して、てんげんじこどものいえでは、税別5,000円の「1 Day Use Ticket」1枚で、
英会話教室を受けられるだけでなく、5時間までのアフタースクールをご利用できます。
ご利用時間中は、学校の宿題や自前のドリルを寄り添って教えてもらえる「学習支援」や、プログラミングやIT技術を学べる「テクノロジー教室」などをご自由に受けることができます。
今後とも、働く親御様の心強い味方になれますよう、より一層努力して参ります。
※雑誌の画像は、バックナンバーです。最新号はデザインが異なる可能性があります。
コメントをお書きください